令和7年6月14日(土)の河北新報に、仙台・宮城地区で身元保証事業・家族代行・終活支援サービスを展開している「時のささえ」代表、藤澤のコラムが掲載されました。
今年1月より河北新報社朝刊にて連載がスタートした本コラム。今回は全6回の連載の最終回となります。
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[2025年6月14日河北新報掲載]
-代表・藤澤より連載を終えてのメッセージ-
岩手から仙台に移り住んで23年になりました。もう駄目だという状況の僕を、救ってくださった方がいました。その出会いのおかげで、今のように活動させていただけております。
河北新報社さま、全6回の執筆をまっとうできてホッとしております。自らの歩みを振り返る貴重な機会をいただきました。多くの読者さまからのご意見やご感想、お問い合わせをいただきました。懐かしい方々からのメッセージも励みになりました。心からありがとうございます。
全ては昨年旅立った浅沼師匠への感謝の気持ちを込めて。
時のささえでは、おひとり様の「困り事を安心に変える」の理念を貫いてまいります。
弊社の取り組みに興味をお持ちの方、お気軽にお問い合わせください。