令和7年11月9日(日)に開催された「第20回日本応用老年学会大会」において、仙台長町で身元保証・家族代行支援サポートを行う「時のささえ」代表の藤澤が、パネルディスカッションに登壇いたしました。
テーマは、「地域包括ケアにおける産官学連携を進める際の障壁と今後の連携のあるべき姿や可能性について」です。
当日は、実務者の立場から、身元保証・生活支援の現場で感じている課題や、地域と専門職が連携して高齢者を支えるための取り組みについて意見交換を行いました。
今後も、地域の皆さまが安心して暮らし続けられる社会づくりに貢献できるよう、活動を続けてまいります。