仙台長町にある身元保証・家族代行支援サポートの「時のささえ」に寄せられたご相談事例をご紹介いたします。
今までのご利用事例はこちら
▼ご相談者様
グループホームのケアマネージャー様
▼お客様のご状況
グループホームに入居されているご高齢の女性(K様)
K様には脳梗塞の既往歴があり、右半身の片麻痺があります。
以前は旦那様と一緒にグループホームに入居されていましたが、ご逝去後はおひとりで同施設内に暮らしていらいっしゃいます。
グループホームでの身元保証人は、県外にお住まいの義理の弟様。
関係は良好であるものの、遠方のため何をお願いするも気を遣われていた状況でした。
「万一の駆け付けを身近な人にお願いしたい」「遺言書作成を今一度行いたい」「片麻痺のため、外出が気軽にできない」というご要望を踏まえ、緊急時の駆け付けや生活支援サービス、遺言書の作成サポートを実施している時のささえにお問い合わせいただきました。
時のささえにて、ケアマネージャー様、施設長様、K様ご本人と直接お会いしプランをご説明。加えて県外にお住まいの義理の弟様にも当会から連絡を取り、万一緊急搬送された際、当会の方で医療機関への治療・手術の同意などの身元保証を支援させてもらえないか提案をいたしました。
身元保証人として生活支援までお引き受けできること、遠方に住んでいる義理の弟様の安心感、遺言書作成のサポートもできるということで、契約締結に至りました。
仙台長町にある身元保証・家族代行支援サポートの「時のささえ」では、たとえ現在身元保証人がいる方でも、その役目を代わりに引き受けることで、ご家族の負担を軽くすることができます。
介護施設のケアマネージャー様など、ご本人以外の方からもお問い合わせを受け付けております。ぜひお気軽に時のささえまでご相談ください。